イメージが背徳映画で変わりました

あまりよくないイメージが背徳映画に対してありました。
背徳という言葉自体がそこまでいいイメージではないので、
そういったことをテーマとした映画というのはあまり良くないイメージというのが強いです。

しかしある人の言葉がきっかけで背徳映画を見る機会があったのですが、
自分が勘違いしていたということがわかりました。

背徳映画というのは難しいテーマを扱っていることが多いのですが、
いいことだけでなく良くないことも作品とすることで、
色々な人に疑問を投げかけているんだなということがわかりました。